さいつくがおすすめな理由や使い方
さいつくがおすすめな理由や使い方を徹底解説!
さいつくが使えるかどうかを知りたいみなさん!
さいつくが使えるかどうかはさいつくで作ったサイトを見なければわかりませんよね。そのためさいつくの作り方を説明するサイトをさいつくで作ることにしました笑
私は別で「アフィリエイトに関するブログ-アフィホリック」というサイトを運営しているものです。
その中でアフィリエイトにはさいつくとさくらのブログ(さくらのレンタルサーバ

まずはその理由から見ていきましょう。今回はさいつくをおすすめするサイトですのでさくらのブログは除外いたします。
さいつくでサイトを作るためにはもしもアフィリエイト
さいつくに無料登録
さいつくは完全無料な唯一のサイト作成ツール
さいつくをおすすめする最大の理由は広告が挿入されないからです。これが実に重要で、無料ブログを利用するとたいていスマホ広告は運営側に持っていかれたり有料でないといろんな箇所に広告を挿入されたりします。カンの良い方はすでにおわかりと思いますが無料ブログのビジネスはコンテンツをタダで書かせて自分たちは労せず広告収入を得ることによりなりたっています。まさにタダ働きです。
このことにあとから気づいた古参ブロガーが嘆いている姿を時々見ます笑
サイト運営でもっとも重要なのは広告収入なのでそれを少しでも手放してはならないのです。
だからサイトとしてはシンプルなものでしかないさいつくも高く評価しているのです。広告無しで完全無料と言えるのはほぼさいつくしかありません。(さくらのブログは無料ですがサーバーの契約が必要です)
さくらのレンタルサーバ スタンダード

初心者でも簡単にサイトを作れる
アフィリエイト初心者ははじめサーバーを借りてブログを始めるか、無料ブログを使って始めるか迷うと思います。無料ブログには無料ブログのメリットがあります。それはデザインに手を加えなくていいところ。というかデザインに手を食わるのが面倒だというデメリットでもあります。しかしそのままでもよければある程度のデザインは選ぶだけで完成してしまいます。
そのため初心者がアフィリエイトで稼げるか試しに作ってみる目的で使うのもおすすめです。
シンプルなデザインのサイトは見やすい
サイトにはいろいろ手の混んだデザインにしているものもありますが、このような簡素なデザインを好む人も結構います。WordpressでもSTINGERのように超シンプルなサイトを作っている人も結構います。
シンプルなデザインしかないのはデメリットでもありますが、あえてそういうサイトを作ったり、シンプルなデザインの方が望ましいジャンルで作る場合はメリットになるわけです。
さいつくはサイト量産にもおすすめ
アフィリエイトをやってるとぽつぽつ商材が売れていきます。すると「この商材はこういう記事で売れるんだな」とだんだんわかってくることがあります。そんな時新しいサイトを作ってそのキーワードでさらに売るということがアフィリエイトで稼ぐ上で結構重要になってきます。
しかしWordpressではメールアドレスやプラグインなど立ち上げが非常に面倒です。さいつくのように文章を入力するだけで作れるサイト作成ツールがそんな時非常に便利なのです。
※さいつくはもしもアフィリエイトに登録することで最大358サイトまで作ることが出来ます。別におすすめしているさくらのブログは50サイト作ることが出来、さいつくでまにあわない場合はこちらも利用するのがおすすめです。月額100円台の一番安いサーバーでもさくらのブログは利用することが出来ます。
安定したサーバー、安定した運営会社
さいつくはもしもアフィリエイトが運営しているサイト作成ツール、サーバーなので安定性が担保されています。もしもアフィリエイトも株式会社もしもが運営していて安定性は高いと言えるでしょう。サーバーが不安定だといくらいい記事を書いても会社が潰れてしまうかもしれません。他にも無料ブログ以外に無料サーバーにWordpressでサイトを立ち上げる方法もありますが、サーバー自体が安定していなと無駄骨になっていまう可能性もあるわけです。
さいつくはどのASPの広告も貼れる
さいつくではもしもアフィリエイトだけにASPは制限されていません。基本的にどのASPの広告を貼ってもOKです。通常の無料ブログではASPが限定されていたり、Amazonか楽天しかだめだというところもあります。アフィリエイトASP運営会社が提供しているサービスなのにどこを使ってもよいというのは太っ腹でいいと思います。
HTTPSにも対応しているさいつく
さいつくは以前Httpsに対応していなかったはずですが今見たらHttps化していましたね。さくらのブログはhttps化していないのが欠点ですがさいつくはこの欠点はなくなったことになります。
さいつくはHTMLサイトなので表示も切り替えも早い
さいつくはURLを見ると分かる通りHTMLサイトです。単純な構造なので表示も高速です。Wordpressだと表示はどうしても遅くなりますがさいつくはデザインがシンプルな分高速表示が期待できます。
小規模サイトを作る際も自分でサイトを立ち上げれば高速なSSDのサーバーを用意しないとここまで早くは出来ないと思いますのでこれが無料で利用できるのはお得すぎますね。
サーバー不要で低コストでアフィリエイトを始められる
通常アフィリエイトをする場合ドメイン代とサーバー代がかかるのが当たり前です。さいつくは※もしもアフィリエイト
ただし、独自ドメインは指定できません。独自ドメインを指定できないデメリットはもしもの運営方針が変わったりもしもに万が一(もしもw)のことがあると消えてしまう可能性があることです。
さいつくのデメリット
さいつくのデメリットはシンプルさなどがありますが、HTMLでの文章作成がシンプルすぎてあまり機能がないという点が上げられます。現に、普通に文章を書くだけだと見出しにデザインが反映されず
や
で記述しても普通の文章と同じになってしまっています。これはやり方があるので別途説明しましょう。
それさ上述のように独自ドメインが使えないことですね。
大規模サイトには向きません。ペラサイトやミニサイトにおすすめです。
さいつくの見出しはH2かH3か
さいつくの記事ごとの見出しですがH2が記事タイトルになっていて、編集ページから追加できる「ブロック」を使用するとそのタイトルがH3となっています。記事タイトル=H2
見出し=H3以下
です。
さいつくは会話のデザイン(吹き出し)もかんたんに入れられる

さいつくはちょっとデザインがシンプル過ぎないかしら?

たしかにそうだね。でもさいつくなら会話(吹き出し)のデザインもこんなに簡単に入れられるよ!
上が実際の吹き出しの挿入で下がその作成ページです。吹き出しのブロックを選び会話内容を入れるだけで簡単に作れます。
さいつくのサイト作成・設定方法

まず第一にもしもサーバーにアップロードするか忍者ツールズにアップロードするか選択します。ここではもしもサーバーにアップロードするで良いでしょう。

次にサイト名、サイトプロフィール、サイトURLを決定します。

デザインを選択します。ここではプレビューが見れなかったので適当に選びました笑

トップページを作成するをクリックします。このサイトではペラサイトを作る前提ですのでこれだけでOKです。とは文章を書いて公開すればペラサイトの完成です。
さいつくで個別記事ページ(トップページ)を作る
トップページも個別記事ですが作り方は簡単です。タイトルと文章を入力するだけです。

ここに文章を入力していくとページが完成していきます。
この際以下のことに注意しましょう。
記事タイトルを入力するとH3になる。
ファストキャッチコピーを資料するとH2になる。
記事タイトルとしてはH2がふさわしいのでタイトルといてファストキャッチコピーを利用するのがおすすめです。
そのため記事本文のタイトルは入力しない法が良いでしょう。
記事本文のタイトルを入れてしまうと冒頭からいきなり。
H2:記事タイトル
H3:見出し
のような形になってしまいます。
H2:記事タイトル
~序文~
記事見出し
の方が望ましいです。
そのため先程紹介したブロックを追加するを選びます。

このブロックのタイトルがH3になるため記事の見出しとして使えます。サイトタイトルがH1、記事タイトルがH2となっているので記事見出しはH3で問題ないでしょう。
よってブロックをどんどん追加していく形で記事をかきあげます。
こうして出来たのがこのブログです笑
さいつくで作ったサイトはシンプルですが読みやすくうっとうしさも感じません。
作るのは非常に簡単なので試しに商材が売れるか試して見るためのサイトとしても最適です。また初心者がアフィリエイトに挑戦してみる第一歩としても最適です。
さいつくでのサイト作成はまずもしもアフィリエイトの利用登録から!
もしもアフィリエイトに無料登録する
さいつくにCSSを適用する方法(やり方)
さいつくにCSSを適用する方法をご紹介します。HTML85ではHTMLのHEAD内にstyleタグを記入することでCSSを直接記述することが出来ます。それと同じようにさいつくでもHEAD挿入部分にStyleタグを記述することでCSSを適用することが出来ます。
この方法は意外と他のサイトでも紹介されていなかったので試してみて下さい。
タグやCSSはさいつくのマイページトップの基本情報編集画面から挿入できます。

実際にコードを書くと消えてしまうため全角で書くと
<Style></Style>内にCSSを記入すればOKです。
さいつくに見出し画像を-さいつくはレスポンシブ対応しているのか
結論から言うとさいつくはレスポンシブ対応していました。普通に見出し画像を幅600で挿入しただけでページサイズを変えても自動でサイズが切り替わります。
さいつくはシンプルで殺伐としたデザインですが画像を入れると結構変わりますよね?
見出し画像は普通にカメラボタンから挿入できます。
レスポンシブチェッカーというサイトでもスマホ表示でもレスポンシブ対応確認できました。
・PC:大画面

・PC:ブラウザの幅を小さく変更

・スマートフォン(レスポンシブチェッカー)

このように想像以上に使えるサイト作成ツールなのがさいつくです。
サイト量産にも初心者がはじめてアフィリエイトサイトを作るのにも最適で、CSSを使いデザインもある程度カスタマイズすることも出来ます。もしもアフィリエイト
さいつくに無料登録